店舗概要
| 店名 | ニタカリバンチャ |
|---|---|
| 住所 | 大阪府大阪市中央区内淡路町2-2-1 木村ビル 1F |
| アクセス | 天満橋駅から徒歩7分 谷町四丁目駅から徒歩8分 |
| 営業時間 | 月・水・木・金・土・祝 11:30〜16:00 火 11:30〜14:30/18:30〜22:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 電話番号 | 06-4792-7308 |
| SNS | Instagram X |

天満橋駅から徒歩約7分、谷町四丁目駅から徒歩約8分。黄色い扉がひときわ目を引く「ニタカリバンチャ」は、本格的な南アジア料理が味わえる人気店です。「食べログ カレーWEST百名店」に2023年・2024年・2026年と3度選出されているほか、関西テレビ「よ〜いドン!」の「となりの人間国宝さん」や「おすすめ3」、さらに雑誌「Meets」にも掲載されるなど、多くのメディアから注目を集めています。
お店の扉を開けると、ベルの音が店内に心地よく響き、一気に異国の雰囲気に包まれます。店内はこぢんまりとした落ち着いた空間で、カウンター席とテーブル席を完備。
平日の13時頃に訪れた際は待ち時間なく入店できましたが、その後も次々とお客さんが訪れ、人気店であることを実感。一人で訪れる方も多く、気軽に入りやすい雰囲気です。店主お一人で営業されていますが、料理の提供もスムーズで、心地よく食事を楽しめました。

今回いただいたのは「本日のビリヤニ(1,600円)」。この日は野菜をたっぷり使った「ベジビリヤニ」でした。
人生で初めて食べるビリヤニということもあり、一皿一皿の意味を調べながら味わいました。主役となるのは、細く長いバスマティライス。日本のお米とは違うパラパラとした軽い食感が特徴で、スパイスの香りをしっかりまとっています。さつまいもやなすなどの野菜がごろごろ入っていて、見た目以上にボリュームもあり、食べ応えは十分です。添えられたレモンを絞ると爽やかな酸味が加わり、また違った美味しさを楽しめました。

プレートにはビリヤニだけでなく、「ミルチカサラン」「南国ライタ」「Mixアチャール」「パパド」も添えられています。
特に印象に残ったのが「南国ライタ」。最初はスープなのかカレーなのか分からず、そのまま味わってみると、ヨーグルトをベースに角切り野菜が入ったさっぱりとしたソースでした。ビリヤニに少しずつかけて食べることで、スパイスの刺激がまろやかになり、味わいがぐっと優しく変化します。さらにカレーと合わせることで、より奥行きのある美味しさに。ひとつの料理でもさまざまな食べ方を楽しめるのが、本格的な南アジア料理ならではの魅力だと感じました。
また、カラフルな野菜を使った「Mixアチャール」は、ほどよい酸味で口の中をリフレッシュしてくれます。そして「パパド」は豆の粉から作られた南アジアの薄焼きせんべい。そのまま食べれば香ばしいスナックのような味わいを楽しめ、砕いてビリヤニに混ぜたり、カレーにつけたりと、食べ方によって違った食感や風味を味わえました。
一皿の中でさまざまな味や食感の変化を楽しめるビリヤニは、食べ進めるたびに新しい発見があります。「こうやって食べると美味しいんだ」という驚きの連続で、まるで南アジアの食文化を旅しているような気分になりました。

一人でゆっくり食事を楽しみたい方はもちろん、スパイス料理が好きな方や、新しいグルメに挑戦したい方にもおすすめのお店です。
天満橋・谷町四丁目エリアで本格的なビリヤニを味わうなら、「ニタカリバンチャ」へ。美味しさだけでなく、食文化の奥深さまで楽しめる、特別なランチタイムをぜひ体験してみてください。



