年末年始に向けた健康管理のポイント

― インフルエンザ・コロナが流行るこの時期に ―

年末年始は仕事の繁忙期に加え、忘年会や行事、帰省などで生活リズムが乱れがち。

さらに、保育園・学校・職場と人の接点が多い働く世代・子育て世代は、感染症を持ち込み・もらい込みやすい時期でもあります。

目次

健康管理のポイント

忙しい毎日の中でも意識したい、健康管理のポイントをご紹介します。

① オフィスワーカーは「座りっぱなし疲労」に注意

※座りっぱなし疲労の詳細はこちら

長時間のデスクワークは血流が悪くなり、体の冷えや疲労につながります。

疲れがたまると免疫力も低下しがちです。

・1時間に1回は立ち上がる
・肩、首をゆっくり回す
・深呼吸を2〜3回行う

短時間でも体を動かすことで、集中力と体調管理の両方に効果があります。

②子育て世代は「睡眠の質」を最優先に

子どもの体調不良や行事が増えるこの時期、睡眠不足が続きやすくなります。

睡眠時間が短くなると、感染症にかかりやすくなるだけでなく、回復にも時間がかかります。

・寝る直前のスマホを控える
・休日も起床時間を大きくずらさない
・「今日は早く寝る日」を意識的につくる

完璧を目指さず、回復できる睡眠を意識しましょう。

③ 冬でも忘れがちな水分補給

暖房の効いたオフィスや室内は空気が乾燥し、喉や鼻の粘膜が弱りやすくなります。

水やお茶、白湯などをこまめに摂り、喉を潤すことが感染予防につながります。

デスクに飲み物を常備するのもおすすめです。

④ 「軽い不調」は無理をしないサイン

「少し喉が痛い」「なんとなくだるい」そんな時こそ、無理をせず早めに休むことが大切です。

家族や職場に広げないためにも、自分の体調に気づくことが周囲への配慮にもなります。

喉の痛み・風邪予防におすすめ

早めのケアが、悪化予防のカギになります。

年末年始は「喉がイガイガする」「なんとなく体が重い」など、本格的に体調を崩す前のサインが出やすい時期。

忙しい毎日に取り入れやすいアイテム&食事をご紹介します。

① 喉を守るおすすめアイテム

オフィスや家庭で取り入れやすいものを選びましょう。

・加湿器(または濡れタオル)

 特に就寝時の乾燥対策におすすめ

・のど飴・はちみつ入りキャンディ

 喉を潤し、咳や違和感の緩和に

・温かい飲み物(白湯・ハーブティー・ほうじ茶)

 体を内側から温め、喉の乾燥を防ぎます

※カフェインの摂りすぎは水分不足につながるため、飲みすぎには注意しましょう。

② 風邪予防に役立つ食事・食材

忙しい日でも意識しやすい食材がおすすめです。

・たんぱく質(肉・魚・卵・豆類)

 免疫力を保つための基本

・ビタミンC(みかん・キウイ・ブロッコリー)

 喉や粘膜の健康をサポート

・発酵食品(ヨーグルト・味噌・納豆)

 腸内環境を整え、体調管理の土台づくりに

・生姜・ねぎ・にんにく

 体を温め、冷え対策に◎

「きちんと作る」よりも、

いつもの食事に少し足すくらいで十分です。

③ 子育て世代におすすめの工夫

家族全員の体調管理には、続けやすさが大切。

・帰宅後は「手洗い+うがい」を習慣化

・子どもと一緒に温かい飲み物タイムをつくる

・体調が不安な日は、早めに休む選択を

親が無理をしすぎないことが、家族全体の健康につながります。

まとめ

「少しおかしいな」と感じたら、休む・温める・潤すを意識するだけでも体は変わります。

忙しい年末年始こそ、日常に取り入れやすいケアで、元気に乗り切りましょう。

※掲載されている情報は、掲載時点のものです。時間の経過により実際の情報と異なることがありますので、最新の情報は掲載店・施設様へ直接ご確認をお願いいたします。

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この記事を書いた人

天満橋「fitness studio FEEVE」健康経営アドバイザーの松本です。働く人が元気で生き生きと過ごすための健康に関する情報を発信していきます。

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